− 既成のイラストを利用した暑中見舞いの作成 −

手書きナビシート印刷を使えば、パソコンを使わなくてもデジタルカメラで撮影した写真に、カラーの手書きの挨拶文やイラストなどを合成でき、手作り感あふれる写真暑中見舞いやポストカードが簡単に印刷できます。
オールインワンプリンタ本体にも合成用として、年賀状や暑中見舞い、引越し、結婚等の挨拶文字やイラスト、各種フレームをテンプレートとして内蔵していますが、ここでは手書きのメッセージと既成のイラストを切り取ったものを利用して作成してみます。
手書きエリアの作成

「手書きナビシート」で利用する写真を選んで印刷します。
手書きナビシートが印刷できたら、手書きエリアに挨拶文やイラストを書き込みます。カラーで合成できるので、ペンの色も好きな色が使えます。

手書きナビシートは簡単に合成印刷ができる。
イラストは手書きでなくてもOKですので、お気に入りのイラストなどがあれば、ハサミで切り取って手書きエリアに貼ります。イラスト切り口の影が合成した時に出ないように、イラストのフチギリギリを切り取るように注意します。貼る時も、イラストのフチがめくれないようにフチ近くまで糊を付けておきます。
オリジナルを切りたくない場合は、コピー機能を使ってコピーしたイラストを切り取ります。イラストの大きさが合わない場合などは、ズームコピー機能を使って大きさを調整すると良いでしょう。また、挨拶文やイラストの配置は、写真に写っている被写体の顔を隠したりしないよう気を付けましょう。

イラストはフチぎりぎりを切り取って使う。

手書きエリアに挨拶文を書いてイラストを浮きがないように貼った。
また、手書きエリアの枠ぎりぎりの部分はフチなし印刷のときに欠けてしまう恐れがありますので、枠に表示されている矢印の範囲内に収まるように配置しましょう。

手書きエリアの縁は、欠ける恐れ有り。
印刷する用紙やレイアウトの設定

次に、印刷する用紙や、手書きエリアを合成するレイアウト設定をマークシート方式でチェックします。ここでは、インクジェットはがきに印刷するようにして、レイアウトはイラスト内の白い部分から下の写真が透けないような設定(赤枠)にチェックしました。

濃い鉛筆などで塗りつぶして設定する。
印刷

はがき用紙をオートシートフィーダーにセットして、手書きナビシートをオールインワンプリンタのスキャナで読み込むと、写真と手書きエリアに描いた文字や絵を合成してインクジェットはがきなど指定した用紙に印刷できます。

完成。
メモ:
合成でイラストの白フチが嫌な場合は、合成の設定で白フチなしで合成を設定します。この場合、イラスト内に白い部分があると、下の写真が透けて見えますので注意しましょう。
イラストのダウンロード

イラストは、「アイディア型紙ダウンロード > 季節のイベントグッズ用」から「暑中見舞い用イラスト」などをダウンロード後印刷して利用できます。
・暑中見舞い用イラストのダウンロードは
こちら