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デジタルカメラの醍醐味の一つがマクロモードだ。もちろん、銀塩カメラにもマクロモードを備えた製品は数々あるが、PowerShot S70は最短で4cm(広角側)程度まで被写体に寄れるマクロモードが魅力だ。しかも、ピントの合う位置を3段階にずらして連続で撮影してくれるフォーカスブラケットや、マニュアルフォーカスなどの機能を備えたデジタルカメラもあり、シャッターチャンスをフルに活かせる工夫が盛り込まれている。

また、画質にこだわりたいユーザーのために、ノイズが生じやすい高感度域は使わずに撮影感度を自動調整してくれるAUTOモードをサポート。デジタルカメラはあらゆる撮影シーンに柔軟に対応してくれるだろう。

さらに、オートフォーカスの精度とスピードが向上したことにより、連写モードも充実。液晶モニタは使えないが、被写体の動きにピントが追従し、秒間2枚で連続撮影可能な機種もある。近年は動画やパノラマ合成モードなどの多彩な機能も搭載してきており、銀塩カメラの機能性に加えて、デジタルカメラオリジナルの楽しさも兼ね備えている。 |
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■マクロボタン

マクロボタンを押すことでマクロモードに切り換わる。PowerShot S70は広角側で被写体に4cmまで寄って撮影できる。 |
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■マニュアルフォーカス

マクロ撮影などピント合わせが難しいときには、液晶モニタ横のMFボタンを押すことでマニュアルフォーカスに切り換えられる。ピント合わせは拡大表示して確認もできる。 |
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■ISO感度設定

ファンクションメニューで撮影感度を決めるISO感度設定では、50、100、200、400に加え、50〜200の間で感度を自動設定するAUTOモードをサポート。暗いところでも高感度撮影時のノイズを気にせずに撮影を楽しめる。 |
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■連続撮影方式

ドライブモードで連続撮影方式を設定すれば、シャッターボタンを全押ししている間、連続して撮影できる。左のように高速連続撮影方式に設定すれば、短いシャッター間隔での連続撮影が可能だ。なお、画像を液晶モニタで確認しながらの連続撮影はできない。 |
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