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進化した撮影スタイル | デジタルカメラ撮影の流れ
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デジタルカメラ撮影の流れ
撮影者の意図を反映しやすいデジタルカメラ
PowerShot S70 デジタルカメラの特性

デジタルカメラでは、「撮影感度(ISO感度)」「ホワイトバランス」「記録解像度」「圧縮率」などを一コマ一コマ変更可能だ。これにより、その状況において自分のイメージに合うようにまずはカメラを設定する必要がある。また、撮影後に液晶モニタで画像を確認でき、失敗してもすぐに撮り直せるのがデジタルカメラのよさだ。なお、この記事では、PowerShot S70で撮影した作例と機能ボタンを例に解説している。
デジタルカメラが、銀塩カメラと決定的に違う点は、光をフィルムに焼き付けるのではなく、シーン一つ一つをデジタル信号で記録し、データとして記録することだ。このため、銀塩写真ではフィルムの属性に依存しなければならなかった「撮影感度(ISO感度)」「光源(デーライト・タングステン)」といった要素も、一コマ一コマ変更できるようになった。

さらに、コンパクトデジタルカメラは液晶モニタでイメージを確認しながら撮影ができるため、各種モードや機能が自分の撮りたいイメージどおりに設定されているかどうかを確認できる。しかも、銀塩カメラと違ってフィルムの現像をしなくても、撮影直後に結果を確認できるので、気に入らなかったら即、“再挑戦”もできる。

いわば、撮影者の自由にならない部分はほとんどないため、これまで「写真は好きでも、カメラは……」と敬遠しがちだったユーザーも手軽に楽しめるはずだ。しかし、初心者には、あまりなじみのない専門用語も多く出てくる。

そこで、「デジタルフォトの基礎知識」では、下のフローチャートをベースに、デジタルカメラの基本的な機能と撮影手法などを、「目で見ながら会得できる」ように、解説していくことにしよう。
PowerShot S70 操作説明図   撮影の流れ
記録モード選択
・記録解像度
・圧縮率
・ホワイトバランス
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フレーミング(構図決定)
・ズームレンズの活用
・デジタルズーム
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露出を決める
・シャッタースピードと絞り
・露出補正とCCD特性
・測光方式
・撮影モード
(モードダイヤル)
・ISO感度設定
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撮影表現
・ストロボの活用
・ホワイトバランス
・色効果
・連続撮影
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撮影(シャッターを切る)
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画像確認
画像確認
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画像データ
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デジタルカメラ編
デジタルカメラ撮影の流れ
写真上達の決め手、露出を極める
露出を決める測光方式の違い
用途で使い分ける撮影解像度
画像圧縮率が画質に与える影響
思いどおりの“絵作り”ができるRAWという選択肢
色空間の拡張による表現力の向上
ズームレンズで広がる表現力
フレーミングで変わる写真表現
アングルの違いを活かした撮影手法
ホワイトバランスと色再現性
色効果を使った写真表現
写真表現を助ける撮影モード
撮影モードを使いこなす
ストロボが産み出す多彩な表現
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