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額装して飾りましょう

額装の選び方

簡単な額装

飾り方

額装して飾りましょう
PIXUS GALLERYのプレミアム作品を部屋に飾るなら、印刷した作品を額縁に入れて飾ることをおすすめします。額装することで作品性が高まり、インテリアの雰囲気や印象も良くなるとともに作品の保存にも効果があります。
額装するとイメージが変わる
額装とは?
ただ単に額縁に作品を入れるだけでも額装ですが、PIXUS GALLERYの作品印刷のような一枚の紙を額装する場合には一般的に下のように構成されます。
額装の構成
マウントボード
作品を留めたり、保護するための裏板。
マットボード
窓を開けた厚紙。作品がグレージングに接触しないように保護するとともに、額縁と作品との間に余白を取ることで作品に広がりを持たせて美しく飾る役割があります。マットボードを色付きのものや柄付きのものにしたり、窓縁にトリムをあしらうなどして作品を引き立たせたり、作品の一部にしてしまうなどの方法もあります。
作品に影を落とさないようにするため、窓縁は表向きに45度程度の角度を付けて切り抜かれています。
グレージング
ガラスやアクリル素材の透明な板。見栄えを良くし、保存性を高めます。
作品はマットボードの裏、またはマウントボードに留めて、マットボードとマウントボードに挟み込むようにします。

他にも写真作品展示によく見られる、マットボードとそれと同質の厚紙で挟み込むブックマットと呼ばれる方法や、木枠にキャンバス地を張った油彩作品を額装する方法など、用途や作品に応じたさまざまな方法があります。
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額装の選び方
まずは額装する方法を考えます。作品を入れるだけの完成品を購入して額装する方法や、専門店に額縁の材質からサイズまでオーダーする方法など、実にさまざまなやり方があります。
予算や作品と額装を今後どうするのかなどを十分考慮しましょう。
部屋に飾る場所や作品の大きさからサイズを検討する
インテリアの雰囲気や作品のイメージ・色調などから、額縁およびマットボードの種類や色、デザインを検討する
同じ作品をずっと飾るのか、同じ額に作品を入れ替えて飾るのかを考慮する
以上から、専門店に依頼してインテリアと作品にマッチしたオリジナルの額装を追求するのか、シンプルで容易な完成品を作品ごとに購入したり入れ替えたりするなどして手軽に楽しむのかを判断します。専門店にオーダーする場合も、すべてを制作してもらうフルオーダーから、既成のパーツを組み合わせて仕上げてもらうセミオーダーまでさまざまです。
額縁を自分で作る、マットボードを自分でカッティングするなど、ご自身で制作にチャレンジすることもできますが、それぞれに高度な技術が必要なことを留意しておきましょう。
いろいろな額縁
色で異なる例
マットボードの大きさで異なる例
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簡単な額装
それでは入手しやすい完成品を使った額装の方法を見てみましょう。
1. 印刷した作品の乾燥
作品を印刷したら、直射日光の当たらない平らな場所に置いて1日程度乾燥させます。作品を十分に乾燥させないと、額装後に収縮が起こってたわんだりします。
2. マットボードに留める
額からマットボード、マウントボードをはずして作品をマットボードの裏側上部にテープで留めます。ここでは上部のみを留めて、他の3辺を留めない方法をおすすめします。2辺以上を留めると、自重や湿気の影響で作品が収縮したときに逃げ場がなくなり、たわむ・ゆがむことがあるためです。
留めるためのテープは専用のものが専門店で販売されていますので、それを使用すると経年変化に強く保存性が高まります。
また、マウントボードに留める方法もありますが、上記の方法の方が位置合わせが容易です。
マットボードに留める
3. 額を組み込んで完成
完成品購入の際の注意点
サイズはA4やB4などの規格のものもありますが、多くは専用のサイズです。一枚の紙を額装する場合のサイズはインチ、太子など独特の呼び方がされています。さらにメーカーによって同じ呼称のサイズでも数ミリ程度異なることがあります。写真用のものは六つ切や四つ切などの印画紙サイズのものが多いです。
なお、額装におけるサイズは、額縁の中に入れるサイズ=マットボード/マウントボードの外寸です。額縁の外寸やマットボードの窓のサイズではありませんので注意しましょう。
マットボードの窓のサイズが作品の大きさや比率に合わない場合は、専門店でマットボードのみ購入・カッティングしてもらいましょう。
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飾り方
額装した作品の飾り方はインテリアに合わせてさまざまな方法がありますが、ここでは基本的なポイントをご紹介します。なによりも気に入った作品を気持ちよく閲覧できるように飾ることが大切です。
飾る位置
美術館など立って鑑賞する場合には鑑賞しやすいように立ったときの目線の高さに合わせて作品を飾ります。部屋で飾る場合も、どの位置から鑑賞することが多いかがポイントになります。玄関や廊下に飾る場合は、立って見ることになりますので、立ったときの目線が作品の中央付近に位置するように飾るのがよいでしょう。デスクがある部屋では、デスクチェアに座ったときの目線に合わせます。リビングなどでは立った状態でも座った状態でも鑑賞できるように、かつ家具の高さとの兼ね合いを考えて低めに飾ります。
飾り方の例
飾り方の例
縦位置・横位置
広い部屋などではあまり気にならない場合が多いのですが、狭い空間や鑑賞する方向によっては作品/額装の縦位置・横位置が限られることがあります。
縦横の例
照明・外光
ダウンライトやスポットライトで作品をライトアップすると効果的です。リビングボードやデスクに置いて飾る場合はフロアスタンドやテーブルスタンドを使用します。ただ照明がグレージングに反射したり、映り込みが生じないように注意します。また外から差込む光にも気をつけましょう。
ライトアップの例
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